最初にハンドル握った時は“こんなん絶対乗れない”と思ったが、教官たちの親切な対応と教習のおかげで無事卒業することが出来ました。残念ながら、見きわめから1週間空いてしまっての卒検ってこともあって、１回落ちてめちゃめちゃショックでしたが、再チャレンジの際は、日にちスケジュールをうまく調整していただけたおかげもあり、スムーズに受験することができました。

オンライン学科も、家をあまりあけられない私にとってはかなりありがたかったです。フロント対応の皆様をはじめ、教官の皆様、暑い中本当にご苦労様です。ありがとうございました。

令和5年8月8日

最初は、運転をするのがとても怖くて、体がガチガチでしたが、優しく教えてくれる教官ばかりで、気付いたらリラックスして運転できるようにまで成長していました。また、学科の授業も対面で聞いた際には、分からないところをその場で聞きやすい環境があったので、分からないところをそのままにすることなく、学ぶことができました。ありがとうございました。

令和5年7月28日

まず無事卒業できて良かったのと、こんなに早く終わると思っていなかったので嬉しいです。受付の方々皆優しく、何か困っていることがあると大丈夫ですか？とわざわざ声を掛けて下さり助けられました！教習官の皆さんもおもしろくいつも楽しい授業をありがとうございました。フルスケジュールやオンライン授業制度はとても便利で助かりました。ありがとうございました！安全運転に努めて先生達に言われたことを頭に入れて卒業後の運転も楽しみます‼

令和5年7月22日

40歳にして初めての免許取得で不安でいっぱいでした。初めから全然うまくできなくて、緊張が続き、これでいいのかな？自信ないな…という気持ちのまま進んでしましました。1回目の効果測定勉強時に斉藤哉弥生指導員、小嶋指導員にその気持ちを伝えると、時間をかけて丁寧に教えてくださり、不安が解消し「やってみよう！」と勇気をいただきました。その後、佐藤有理指導員に教えていただいた時に、私の気持ちを組み込んだメンタル面（どうやったら落ちついて状況判断ができるか？）も含め指導していただき自信がついてきました。卒検1回目で落ちてしまい、とても落ち込みましたが、その時もたくさんの指導員のみなさんが、「見てたよ！」「もっと左よってー！って思ってたよ」「次がんばって！」「落ち着いたら必ずできるから」と声をかけてくださってとても励まされました。近さや値段で決めた飛鳥ドライビングカレッジでしたが、みなさん気持ちが暖かくとてもうれしかったです。本免がんばってきます！！本当に本当にありがとうございました。

令和5年7月5日

1か月本当にお世話になりました。この1か月のほとんどを教習所で過ごし、忙しい毎日でした。大変なことや、うまくいかなかったことも沢山ありましたが、技能や学科を教えて下さるインストラクターさんのお陰で楽しく学ぶことができました。運転知識が０の私にわかりやすく丁寧に教えて下さり、技能・学科がしっかり身についたと思います。ここで学んだことを忘れずに安全な運転をしていきたいです。ありがとうございました。

令和5年6月23日

通い始めの時は中々運転に慣れず苦戦し、大変だった時期もあったが、指導員の人たちの教えがあって徐々に慣れていって、卒業につながり良かったと思います。しかし、最初の方にも言われましたが、ここからの運転はすべて自己責任になるので、安全な運転を心掛け、より責任を持とうと思いました。半年間ありがとうございました。

令和5年6月10日

皆さんとてもお優しく、車の運転に強い苦手意識があった自分も、なんとか卒業できました。前向きで優しくて丁寧な教習所の方々のおかげで、その意識も取れ、終わってみたらとても楽しくなりました！他の教習所と迷ってこちらにしましたが選んで良かったです。ありがとうございました。

令和5年6月5日

4月入校で6月上旬に卒業することができました。入校は空いている時期にするのがオススメです！教官の方々もみなさん優しく、楽しい教習の時間を過ごせました！ありがとうございました。

令和5年6月2日

最後までご指導ありがとうございました。私は60才で普通二種の教習をしました。緊張や物覚えの悪さ、自分の悪癖をどうしたらよいか意識しすぎで、練習中にご迷惑をかけてしまいましたが、二種免取得後は、これからが本当に大事だと思います。お客様を乗車させて目的地まで安全に注意して円滑な車の走行で、職務を遂行していきたいと思います。色々とありがとうございました。

令和5年5月21日

入校時や初日は緊張して本当に免許が取れるのか不安でしたが、多様な個性を持った指導員の皆さんに教えていただきながら進めていくうちに力がついてきて自信も持てるようになりました。卒業後、福祉の現場で、安全運転の送迎ドライバーとして頑張ります。ありがとうございました。

令和5年5月19日