自分は免許を取りに行く事がめんどうで親に言われて、飛鳥さんに来たのが始めでした。
それまで、学校を選ぶのも何を基準に判断すればいいのか分からず、結局家から近い飛鳥さんにしました。
入ってみると実技の予約が全然取れず、スケジュールを組んで頂けるプランに変更しました。
そしてスケジュールがどんどん埋まり、何度も教習していく中で思ったよりも 車に乗るのは楽しいかもしれないと思っていきました。
ですが、毎時間、学科で学んだ交通事故の怖さを思い出し、乗りたくなくなることもありました。
それでも、危なくなった時は教官がブレーキをふんでくれるだろうと思いながら、少し楽観的な感じで受けていく事が多くなりました。
二段階目に入り、流石にその考えがよくないと分かりました。
学科で新しい事を学ぶたびに自分でしっかり運転しようという意識が芽生えました。
ここを卒業してもしっかり意識して、運転しようと思います。
思い出しながら書いたので、まとまりがなくすいません。
令和3年11月3日 18歳 男性