運転免許取得養成コース(ワークドライバー養成)について
飛鳥ドライビングカレッジ日野では、新入社員に業務で社有車などを運転させる前の新入社員養成コースや、社員教育として行う運転研修コース等といったワークドライバー養成を行っています。また、業務に必要な準中型、中型、普通二種といった運転免許取得を検討している法人のお客様へ、運転免許取得カリキュラムのご提案等もさせていただいております。
当教習所では、準中型免許・中型免許・普通二種免許等の業務で必要な車種の教習を取り揃えております。特に法人からお申込みいただく普通二種免許取得にかんしては、運転免許取得までのスケジュールを明確に把握できるだけでなく、ドライバーの選任等に必要な「初任診断」受診もスケジュールに組み込んだプランをご提案致します。また、法人契約を締結していただいた法人のお客様には、法人契約特別料金でご案内させていただきます。
教習スケジュールやお見積りなどのご相談についてお問い合わせください。
飛鳥安全研修センターなら…
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ハイレベルな指導
経験豊富でハイレベルな指導スキルを備えた指導員が、運転免許取得をサポートします。
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トータルサポート
免許取得だけでなく、国土交通省がドライバー選任前に義務付けている「初任診断」受診を含めたトータルサポート対応です。
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短期集中教習
普通第二種免許は、入所から卒業まで最短7日(教習進捗状況等により最短日数を超える場合があります)
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法人企業契約も可能
教習に必要な料金を法人様価格でご案内でき、後払い清算もご利用いただけます。
取り扱い車種
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普通二種(旅客)
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準中型(貨物)
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中型(貨物)
受験資格 特例教習
「受験資格 特例教習」とは、大型一種免許や二種免許における免許取得条件「21歳以上、かつ、普通免許又は準中型免許を3年以上保有している方」が、「19歳以上、かつ普通免許・準中型免許・大型特殊のいずれかの免許を通算して1年以上保有している方」に引きさげらる教習です。
同様に 中型免許の免許取得条件も「20歳以上、かつ、普通免許又は準中型免許を2年以上」から、「19歳以上、かつ普通免許又は準中型免許を1年以上」に引きさげられます。
「受験資格特例教習」は免許の取得条件を引き下げるための教習で、この教習だけでは免許の取得は出来ません、受講後、あらためて取得したい免許の教習(普通二種・大型一種・大型二種等)を受講する必要があります。
「受験資格特例教習」の教習は18歳以上で普通免許又は準中型免許を保有していれば受講出来ますが、大型、中型、二種免許の教習は「19歳以上、かつ普通免許又は準中型免許を1年以上」になってから教習できます。