お客様からの声

入校当初は運転にも慣れておらず、毎回の教習に不安を感じていたが、回数を重ねるごとに運転技術も上達し、運転の「楽しさ」が分かるようになってきた。特に、教官の方に運転を教わるのだという受け身の姿勢だけではなく、自分でこの車を運転するのだという能動的な姿勢でも教習を受け始めてから、運転というものの楽しさがより深く理解できたと感じた。しかし、慣れてきた時こそ大きな事故を起こしてしまう可能性が高いので、これから運転する時でも、教習所で教わったことを常に思い出して、適度な緊張感を持ちながら行っていきたいと思う。全体を通して、この教習所で運転の「基礎」から、運転の「怖さ」、そして運転の「楽しさ」まで学ぶことができたので、とても良かったと思う。

令和5年8月29日

半年間、通わせていただきました。お世話になりました。ここまで運転技術が向上できたのも、スタッフさん、指導員のみなさんのおかげです。通いはじめた頃は、上手くいかないことが多く苦労しましたが、指導員のみなさんが教習の度に励まして下さったおかげで最後までやり切ることが出来ました。だんだん成長できていると感じられ｢運転が楽しい！｣と思えるようになりました。これからも教わったことを決して忘れず、安全運転を心がけたいと思います。ありがとうございました。

令和5年8月15日

5ヶ月間とてもお世話になりました。自分の中で年齢の事も気になりながらの免許取得するという事でとても緊張していました。初めの第一段階ではただ出来ない不安と恐いという思いがいっぱいで車を運転する楽しみがない様な状態でしたが、回を重ねる度に少しずつコツもわかり、先生達に丁寧に教えて頂き良かったです。

また第2段階で路上に出た際はあまり緊張する事ももなく落ち着いてリラックスする事が出来、卒業したら家族と車で出かけるのがとても楽しみになりました。またみきわめの際にとても緊張してしまい上手く出来ず落ちこんでしまいましたが、次のみきわめの際にとても丁寧に教えて頂き落ち着いて卒業試験に臨む事が出来ました。ありがとうございます。これから免許を取得しても安全に気をつけ初心を忘れず運転したいと思います。ありがとうございました。

令和5年8月9日

最初にハンドル握った時は“こんなん絶対乗れない”と思ったが、教官たちの親切な対応と教習のおかげで無事卒業することが出来ました。残念ながら、見きわめから1週間空いてしまっての卒検ってこともあって、１回落ちてめちゃめちゃショックでしたが、再チャレンジの際は、日にちスケジュールをうまく調整していただけたおかげもあり、スムーズに受験することができました。

オンライン学科も、家をあまりあけられない私にとってはかなりありがたかったです。フロント対応の皆様をはじめ、教官の皆様、暑い中本当にご苦労様です。ありがとうございました。

令和5年8月8日

最初は、運転をするのがとても怖くて、体がガチガチでしたが、優しく教えてくれる教官ばかりで、気付いたらリラックスして運転できるようにまで成長していました。また、学科の授業も対面で聞いた際には、分からないところをその場で聞きやすい環境があったので、分からないところをそのままにすることなく、学ぶことができました。ありがとうございました。

令和5年7月28日

まず無事卒業できて良かったのと、こんなに早く終わると思っていなかったので嬉しいです。受付の方々皆優しく、何か困っていることがあると大丈夫ですか？とわざわざ声を掛けて下さり助けられました！教習官の皆さんもおもしろくいつも楽しい授業をありがとうございました。フルスケジュールやオンライン授業制度はとても便利で助かりました。ありがとうございました！安全運転に努めて先生達に言われたことを頭に入れて卒業後の運転も楽しみます‼

令和5年7月22日

40歳にして初めての免許取得で不安でいっぱいでした。初めから全然うまくできなくて、緊張が続き、これでいいのかな？自信ないな…という気持ちのまま進んでしましました。1回目の効果測定勉強時に斉藤哉弥生指導員、小嶋指導員にその気持ちを伝えると、時間をかけて丁寧に教えてくださり、不安が解消し「やってみよう！」と勇気をいただきました。その後、佐藤有理指導員に教えていただいた時に、私の気持ちを組み込んだメンタル面（どうやったら落ちついて状況判断ができるか？）も含め指導していただき自信がついてきました。卒検1回目で落ちてしまい、とても落ち込みましたが、その時もたくさんの指導員のみなさんが、「見てたよ！」「もっと左よってー！って思ってたよ」「次がんばって！」「落ち着いたら必ずできるから」と声をかけてくださってとても励まされました。近さや値段で決めた飛鳥ドライビングカレッジでしたが、みなさん気持ちが暖かくとてもうれしかったです。本免がんばってきます！！本当に本当にありがとうございました。

令和5年7月5日